伝え方次第で世界中で注目されるだろう、若手でもない日本人アーティストが、ごろごろいる。
しかし、彼らの多くは、メジャーな雑誌で取り上げられることもなく、ほとんど売れていないであろうマイナーな美術雑誌に登場するのみ。
良いアーティストのみをピックアップできる目を持った人間が、良いアーティストの作品をNYかロンドンかパリかどこかのあるスペースで展示し続けるだけで、十分可能性があるのではないだろうか。海外を説得するということではなく、ただ見せ続けるだけで。
2008年7月22日火曜日
たぶんビジネスチャンス・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿