2008年12月17日水曜日

どう?



2008年12月8日月曜日

「反原発」に史上最大のチャンス到来?

今日の日経朝刊の「関西経済特集」。

太陽光発電に力を入れている関西企業は多く、
それにPanasonicも三洋電機を買収して加わろうとしているが、
その特集の中で、
その中心的存在のひとりである太陽光発電技術研究組合の桑野幸徳氏などが、
太陽光発電のコストを30年までには火力発電並みにするという政府目標でなく、
さらに進めて原発並みを狙うみたいなことを言っている。

原発のコストは、非常にごまかされた低コストなのは衆知の事実だが、
しかし、これが原発肯定の大きなよりどころとなっている。
そのごまかしの低コストをターゲットにするという意気込みは、
その1点のみを大騒ぎして支援すれば、非常に面白いのではないだろうか。

自分は「反原発」について、詳しくないので、
非常に甘い発想なのかも知れないし、
もしかしたら既に、挫折したテーマなのかも知れないが、
原発のアホさ加減が衆知の事実となる
今までで最大のチャンスが巡ってきているような気がする。

原発利権などいろんな事情を知らないからだけど・・・

この辺、詳しい方教えていただけないでしょうか。
(もちろん、甘すぎるよ、ということでも)

どう?

ポスターなんかも簡単に考えられそうなんだけど・・・

2008年12月7日日曜日

原発はババ? (ただし与太話)

三菱、東芝、日立。原発関連企業を世界から吸収しまくったけど、実は多くの国では、原発を縮小していく計画があるのではないだろうか。とふと思いましたが・・・(希望も入ってます)