10年続く年間自殺者3万人時代。
自殺者は徐々に増えたのではない。
1998年、突如前年を8,500人も上回った。
その急増を社会的、経済的あるいは心理的背景で説明し切れるわけはない。
(3万人超えが数年間大きなニュースにされなかったことも関連しているのか)遅々として始まった公的研究の発表は「原因不明」(原因をでっち上げなかったことには良心を感じる)。
残る可能性は(自殺を強く誘引する)「物質」?
急増のポイントは2月。
わかった人は、それの摂取に警戒しよう。昔からの言い伝えにあるように。
1998年の謎に、いい加減に迫るブログを、どこかで近々始めようと思っています。
2008年6月22日日曜日
予告
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3 件のコメント:
花粉ですか?
発泡酒です。
「安酒は命を縮める」。それは自殺によって。過去の状況を見ても・・・。
まだ仮設ですけどね。
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