2008年6月22日日曜日

予告

10年続く年間自殺者3万人時代。

自殺者は徐々に増えたのではない。

1998年、突如前年を8,500人も上回った。

その急増を社会的、経済的あるいは心理的背景で説明し切れるわけはない。

(3万人超えが数年間大きなニュースにされなかったことも関連しているのか)遅々として始まった公的研究の発表は「原因不明」(原因をでっち上げなかったことには良心を感じる)。

残る可能性は(自殺を強く誘引する)「物質」?

急増のポイントは2月。

わかった人は、それの摂取に警戒しよう。昔からの言い伝えにあるように。

1998年の謎に、いい加減に迫るブログを、どこかで近々始めようと思っています。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

花粉ですか?

outsidervoice さんのコメント...

発泡酒です。

outsidervoice さんのコメント...

「安酒は命を縮める」。それは自殺によって。過去の状況を見ても・・・。

まだ仮設ですけどね。