2008年6月26日木曜日

発泡酒と自殺

予告どおり、ブログつくりました。

自殺を文化的あるいは心情的に捉えたい人たちには、唯物的なアプローチはなかなか理解してもらえないと思いますが、地道にデータなどを提示していきます。

なかなか理解してもらえないだろう割には、リスクの大きいテーマなので、しばらく慎重に生きていきます。

来年には、年間自殺者が2万人くらい(つまり1万人減少)になっていることを願いつつ。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

自殺の問題は社会的・心理的に捉えたい人が確かに多そうですね。精神科や心療内科への受診を増やしたいだろうし。

自殺と多少関連のある仕事をしてますが、自殺を考えることはともかく踏み切ってしまうことって、どうも心理的な問題よりも物質の作用なんじゃないかという漠然とした感触はあります。

発泡酒ですか。興味深いです。

outsidervoice さんのコメント...

コメントありがとうございます。

お仕事で、感じられていること、また、いろいろ教えていただければと思います。

私の方は、机上での組み立てなので。

「漠然とした感触」に、興味があります。

outsidervoice さんのコメント...

コメントありがとうございます。

お仕事で、感じられていること、また、いろいろ教えていただければと思います。

私の方は、机上での組み立てなので。

「漠然とした感触」に、興味があります。