2008年5月9日金曜日

訂正と反省と間違った救済と

Amazonでの在庫補充されず事件の原因は、どうも、Amazonとは関係の無いところでの人為的ミスだったようだ。出版社から、誤った納品番号で納品されたため、倉庫内で行き場が定まらず、単なるあて先不明の荷物になっていたのだ(結局、今日発見)。

まずは、こういうミスを全く想定していなかったことを反省し、いちゃもんをつけたAmazonのご担当者にお詫びします。

で、不明なのは、関連商品が一気に消えた原因。これについては「システムが自動的に作成するリストだから、どうもできない」と、いつもどおりの返事をもらった。

こっちに誤りがあった後に、こういう想定通りの返事をしてくれると、少し救われたような、安心した気持ちになるのは、どうして? そういう、反省の引き算は人として正しくないのは、わかるのだが・・・

なかなかチップのように、できた人間にはなれませんねえ・・・

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